白い外壁

 

外壁を白にするメリットとデメリットとは？

 

白色の外壁はかなり人気があります。

しかし、汚れが目立ちやすいため、躊躇してしまう方も多いはず。

そこで今回は、外壁を白色にするメリットとデメリットについてお話しします。

 

 

□外壁を白にするメリット

 

 

＊どんな建物にも合う

外壁を白にするメリットとして、どんな場所であっても浮くことがない点が挙げられます。

また白は、配色全体で最も大きな面積を占める「ベースカラー」にぴったりであるため、様々な色と

組み合わせられます。

 

 

＊清潔感がある

白の外壁は清潔感のある印象を与えます。

特に、多くの人が憧れる南欧風の家は白を基調としているように、白をベースカラーとして取り入れる

ことにより、オシャレな雰囲気に仕上がります。

 

 

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□では、デメリットとは？

 

 

＊一番のデメリットは、やはり汚れが目立ってしまうことです。

主に大気汚染や湿気が原因で、汚れにつながってしまいます。

そのため、白の外壁を選択する場合はセルフクリーニング機能を持った塗料を選択するのがオススメです。

 

 

＊眩しい印象を与える

白の外壁は反射率が高いため、どうしても眩しい印象を与えてしまいます。

一方で、反射率が高いと遮熱効果も高くなるため、室温の上昇を抑えられるメリットもあります。

 

 

白や黒、またはその他の色…外壁の色にあまり突飛なカラーを選択される方はいないと思いますが

注文住宅や外壁リフォームなど、外壁をどんな色にしたらいいのかお困りの方は

是非スタイルホームまでお気軽にご相談下さいね。