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ご自宅に手すりを設置したい方へ

スタッフブログ

2022/12/12 ご自宅に手すりを設置したい方へ

介護が必要な家族がいらっしゃり手すりを設置しようとお考えの方も多いでしょう。

介護手すりを設置するリフォームが必要な場所として、玄関やトイレ、浴室などが挙げられます。

そこで今回は、手すりが必要な場所の例をご紹介します。

 

□介護手すりが必要な場所とは?

 

自宅に介護手すりを設置しようとしても、どこに設置すれば良いか悩みますよね。

ここでは、手すりが必要な場所を5つご紹介します。

 

1つ目は、玄関です。

玄関に手すりを設置する際は、外と中の両方に設置することをおすすめします。

また外は、階段や玄関スロープの形に合わせられる玄関用手すりがあるので、用途に合わせて検討してみるのも良いでしょう。

 

2つ目は、廊下です。

ご自宅の廊下が長いご家庭は、水平移動をする時に体を支える手すりを付けると安心できます。

 

3つ目は、階段です。

介護者の中でも自分で歩行が可能な方は多いでしょう。

階段に手すりをつけることで、上り下りの手助けになり筋力アップに繋がります。

また転落防止にもなります。

 

4つ目は、トイレです。

トイレでは座る・立ちあがるなどの上下動作が多いので縦型やL字型の手すりがお勧めです。

 

5つ目は、浴室です。

浴室は転倒などによる大事故がおこりやすい場所ですので、身体状況によって適切な取付場所を選びましょう。

手すりだけでなく、床も滑りにくい素材を選ぶと良いでしょう。

 

今回はリフォームをお考えの方に、手すりが必要な場所の例を紹介しました。

ご自宅に手すりがあると子供から高齢者まで、家族全員が安心して暮らせます。

 

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皆さんもこの記事を参考に手すりの設置をお考えになってみてはいかがでしょうか。

 

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